- まえがき
- 出場選手紹介
- 優先順位1位 鈴木圭一郎(浜松) 9大会連続9回目
- 優先順位2位 青山周平(伊勢崎) 11大会連続11回目
- 優先順位3位 金子大輔(浜松) 2大会ぶり14回目
- 優先順位4位 佐藤摩弥(川口) 2大会ぶり4回目
- 優先順位5位 黒川京介(川口) 2大会ぶり2回目
- 優先順位6位 荒尾聡(飯塚) 20大会連続20回目
- 優先順位7位 永井大介(川口) 16大会連続20回目
- 優先順位8位 伊藤信夫(浜松) 2大会ぶり14回目
- 優先順位9位 鈴木宏和(浜松) 初出場
- 優先順位10位 長田稚也(飯塚) 初出場
- 優先順位11位 西原智昭(伊勢崎) 9大会ぶり2回目
- 優先順位12位 佐藤貴也(浜松) 2大会ぶり8回目
- 優先順位13位 中村雅人(川口) 17大会連続17回目
- 優先順位14位 髙橋貢(伊勢崎) 2大会連続25回目
- 優先順位15位 有吉辰也(飯塚) 4大会連続10回目
- 優先順位16位 松尾啓史(山陽) 2大会連続11回目
- トライアル戦出場選手データ
まえがき
2023年のオートレース総決算、選手であれば誰もが憧れる年末の大舞台、SG第38回スーパースター王座決定戦が今年も開催されます。12月27日〜30日は16人で争うトライアル戦、31日は勝ち上がった8人によって行われる大晦日決戦です。なお、優勝賞金は3100万円(副賞金含む)となっており、大谷翔平で話題の金額1015億円の1/3274くらい、山本由伸で話題の金額463億円の1/1493くらいになります()
作成者である私は普段、売上情報、非公式ランク、たまにはデータを作ってTwitterを中心に発信していますが、ここではいかにもブログらしいことをしてみたいと思い、スーパースター王座決定戦のトライアル戦出場選手の紹介ページを作成してみます。データは最後の方に一応置いておきます。出来ればオートレースをあまり知らない人にも読んで欲しいけど、難しいですね。
個人でブログを運営しているただのオートファンなので、好き勝手にやります。よろしくお願いします。
※これより記載されているデータについては、全て2023年12月21日時点のものになりますのでご注意ください。
出場選手紹介
優先順位1位 鈴木圭一郎(浜松) 9大会連続9回目
今年の主な実績
浜松地区競走成績第1位
SG全日本選抜オートレース 優勝(優勝戦の競走タイム3.318、2023年の最速タイム)
SGオールスター・オートレース 優勝
SGオートレースグランプリ 優勝戦3着
SG日本選手権オートレース 優勝戦2着
G1開場記念ゴールデンレース 優勝
G1開設記念レース 優勝
G2浜松記念曳馬野賞 優勝
年間勝利数 第2位(67勝)
船橋が産んだ最後のスーパースター。2023年度後期適用ランク全国No.1。去年のスーパースター優勝選手。今年開催されたSGは今年2回の優勝を含め全開催で優出。オートレースグランプリでは後に発覚する疲労骨折をしながらも優勝戦3着に入るというオートファンですら聞き慣れないことをやってのけており、色々とおかしな選手である(褒めてます)。不安は今年の川口走路をわずか7回しか走っていないところと、直近のスピード王で身体不調により斡旋を解除されているところか。今年は鈴木圭一郎だけがチャレンジできるスーパースター連覇に向けて突き進む。
優先順位2位 青山周平(伊勢崎) 11大会連続11回目
今年の主な実績
伊勢崎地区競走成績第1位
SGオールスター・オートレース 優勝戦3着
SGオートレースグランプリ 優勝
SG日本選手権オートレース 優勝
特別G1プレミアムカップ(3月) 優勝戦3着
特別G1プレミアムカップ(9月) 優勝
G1開場記念シルクカップ 優勝
G1ムーンライトチャンピオンカップ 優勝
G2川口記念 優勝
年間勝利数 第1位(92勝:最多勝確定)
スーパースターは3連覇を含め4回の優勝経験(公式サイトの同一SGV回数には何故か記載されていない)を持ち、最多タイとなる5回目の優勝に挑む。調子が良ければ強いのはもちろんのこと、調子が悪くても先頭に立てる力を持ち、後続を抑え込む走りを見せ、負けた方が面白いとさえ思ってしまう大横綱レベルで強い走りをする。今年は優勝13回、通算優勝回数95回を誇り、来年には通算100Vをあっさり通過するだろう。強すぎてこの男を上回る選手がずっと出てこない。オート界の生態系を変えるような選手、出てきてくれませんか()
優先順位3位 金子大輔(浜松) 2大会ぶり14回目
今年の主な実績
SG全日本選抜オートレース 優勝戦2着
SGオールスター・オートレース 優勝戦5着
SGオートレースグランプリ 優勝戦5着
特別G1プレミアムカップ(3月) 優勝戦2着
グレードレースで優勝という実績こそ得られていないが、安定した走りを続けてトライアル戦への切符をつかんだ。今年のSG優出3回以上は鈴木圭一郎、青山周平、佐藤摩弥しかできていないことであり、実績は申し分ない。2023年度後期ランクではS級3位と躍進したが、今年の優勝はわずか1回なのが意外だ。今年の最後に大きなインパクトを残すことができる優勝をつかみ取ることができるか。
優先順位4位 佐藤摩弥(川口) 2大会ぶり4回目
今年の主な実績
SG全日本選抜オートレース 優勝戦4着
SGオールスター・オートレース 優勝戦2着
SG日本選手権オートレース 優勝戦7着
G1キューポラ杯 優勝
去年は不調だった時期が長くスーパースターの16人に残ることができなかったため、もはや単なる余興とも言えるガールズ王座戦に回ることになったが余裕の勝利。今年に入り本調子を取り戻した女王サトマヤは地元の記念キューポラ杯で自身初のG1優勝を果たし、2023年度後期適用ランクでは自己最高のS級6位に入った。また、SG優出は3回と年間を通して安定、オールスターでは自身最高の優勝戦2着に入り、一時は先頭を走る活躍を見せた。今年のスーパースター宣伝CMでは広告塔を務めており、ファンの期待度は高い。優勝すれば公営競技界が注目する時の人扱いされるようになるだろう。
優先順位5位 黒川京介(川口) 2大会ぶり2回目
今年の主な実績
SGオートレースグランプリ 優勝戦2着
特別G1プレミアムカップ(9月) 優勝戦2着
G2ウィナーズカップ 優勝
G2小林啓二杯 優勝
SG優勝経験の無い選手の中では最もSG優勝に近い選手であり、若手選手の中では代表格とも言える選手。2年前のスーパースターでは、初出場ながら優勝争いを演じ2着に入った。近況はランクに見合わない不可解なハンデ位置(これどうしてなんですかね?)によって苦しんでいる印象もあるが、本来の力を発揮できればSG初優勝をスーパースターでつかめる能力を持っている選手である。鈴木圭一郎、青山周平の2強時代が塗り替えられる走りを期待している。
優先順位6位 荒尾聡(飯塚) 20大会連続20回目
今年の主な実績
SG全日本選抜オートレース 優勝戦7着
SGオールスター・オートレース 優勝戦6着
特別G1プレミアムカップ(3月) 優勝
G2稲妻賞 優勝
G2オーバルチャンピオンカップ 優勝
本業ラーメン屋。副業オートレーサー。モトロトのCMでは寿司を握る。趣味のゴルフは一流。トークも一流。ファンの誰もが目を奪われてしまう、完璧で究極の走りを見せてくれることから、伊勢崎遠征時にはアイドル並みの歓声(いじり)を受ける。なお顔は指名手配犯。そんな荒尾聡だが、2004年の初出場から途切れることなく20年連続でスーパースターのトライアル戦に出場を続け、2017年の本大会では青山周平(2着)、鈴木圭一郎(3着)との争いを制し優勝した実績を持つ。王座決定戦の8人には毎年安定して残り続けており、実績を残した今年も例年通り、いや例年以上の動きが期待される。
せっかくなので、本業(ラーメン屋)の紹介もしておきます。
不定期ではありますが、荒尾選手本人も店舗でラーメンを振る舞っているようです。
九州筑豊ラーメン山小屋 新北九州空港店
住所:福岡県北九州市小倉南区空港北町6 新北九州空港 3F
アクセス:北九州空港より徒歩0分
営業時間: 11:00~21:00(オーダーストップ 20:30)
食べログの評価:3.08/5(2023年12月21日時点)
優先順位7位 永井大介(川口) 16大会連続20回目
今年の主な実績
SG全日本選抜オートレース 優勝戦8着
SG日本選手権オートレース 優勝戦3着
G1開設記念グランプリレース 優勝
スーパースターは3度の優勝経験(2008年、2014年、2018年)を持つスター選手。グランプリでは大量落車による事故に巻き込まれ重傷を負い、スーパースターへの出場は絶望かと思われたがわずか2ヶ月ほどでカムバック。そして日本選手権での活躍により土壇場で出場権を確保した。彼のオートレース人生は波瀾万丈であり、その生き様と走りから多くのファンを魅了している選手ではあるが、稀に見せるドライブ個性あふれる走りをネタにしているファンも多く存在する。不屈の精神で出場権を勝ち取った今年の永井はスーパースターで期待に応えてくれる走りを見せてくれるだろうか。
優先順位8位 伊藤信夫(浜松) 2大会ぶり14回目
今年の主な実績
SG全日本選抜オートレース 優勝戦3着
SG日本選手権オートレース 優勝戦8着
日本最速の上がりタイム(3.284)を持つ男、宇宙人伊藤信夫様。2年前、スーパースターの優勝戦でフライングをした罰則により、去年のスーパースターは出場できなかったが、出場に値する走りを続けており、今年は全日本選抜で3着に入るなど活躍し出場権を確保した。強い走りを続けているが地元浜松勢の主力が手強いこともあり、今年の優勝は1回にとどまっているが、衰えを微塵も感じさせない走りを年末の大舞台でも見せてくれるだろう。
優先順位9位 鈴木宏和(浜松) 初出場
今年の主な実績
SGオートレースグランプリ 優勝戦4着
今年1年で大きく躍進を遂げた選手。浜松勢の主力に割って入っても遜色ない選手へと成長した。本人にないものは記念タイトルくらいで、川口のG1キューポラ杯で優勝戦2着、飯塚のG1開設記念レースで優勝戦2着と惜しい走りを見せている。近況のハンデ位置で見ると鈴木圭一郎、金子大輔、佐藤貴也に次ぐ浜松勢4番手の位置付けと見て良い。スタート力ではトライアル戦の出場選手と比べても抜けた存在と言える全国トップクラスの能力を持っており、初挑戦となる年末のビッグイベントでは大きな風を吹かせる存在になりそうだ。
優先順位10位 長田稚也(飯塚) 初出場
今年の主な実績
SG日本選手権オートレース 優勝戦4着
G1ダイヤモンドレース 優勝
今年のトライアル戦出場選手の中で最年少23歳、飯塚地区の若手有望株である。34期生からは初めての出場だ。ランクがA級だった今年の初めからS級選手に劣らぬ走りを随所に見せていた。夏場には地元伝統のG1ダイヤモンドレースを優勝、初の記念タイトルを獲得して一躍脚光を浴び、日本選手権では予選32番目、ギリギリで準決勝進出から準決突破、優勝戦は8番手スタートからの追い上げで4着に滑り込み、トライアル戦への切符をつかんだ。飯塚地区の先輩、中村杏亮(補欠1位)と篠原睦(補欠2位)を次点に追いやったこともあり、裏では何を言われているのか予測不可能だ()
優先順位11位 西原智昭(伊勢崎) 9大会ぶり2回目
今年の主な実績
SGオールスター・オートレース 優勝戦4着
2014年3月のプレミアムカップで優勝戦3着に入り出場権を獲得したとき以来、久々の出場となった。西原本人には申し訳ないが、今大会の参加賞候補筆頭である。オールスターで優出し、優勝戦では一時先頭を走る活躍こそしたものの、今年の優勝回数はゼロであり、トライアル戦メンバーと比較すると、印象に残る活躍をしたとは言えない内容だ。ファンに万車券を提供することが本人の活躍を意味するが、前評判を覆す活躍をすることができるか。
優先順位12位 佐藤貴也(浜松) 2大会ぶり8回目
今年の主な実績
SGオートレースグランプリ 優勝戦6着
特別G1プレミアムカップ(9月) 優勝戦3着
浜松オートが誇るエンターテイナー。近年のスーパースターは不運なことに補欠1位で出場できず涙を飲む年が続くこともあったが、今年は堂々の出場。また、2024年度よりFC今治高校の体育講師に就任することが決まっている講師兼オートレーサーとなり、異色の経歴を歩み始ようとしている選手だ。レーサーとして熱い走りを続ける佐藤貴也に、スーパースター優勝というレーサーとしてはこれ以上ない戦歴を加え、講師としての人生もスタートさせたいところだ。
優先順位13位 中村雅人(川口) 17大会連続17回目
今年の主な実績
川口地区競走成績第1位
SG全日本選抜オートレース 優勝戦6着
SGオートレースグランプリ 優勝戦7着
2度のスーパースター優勝経験(2010年、2013年)を持つ選手。今年の中村雅人は一般開催で2度の優勝こそあるが、失礼ながら突出した実績が無い。それでも川口地区競走成績で第1位に選ばれた。賞金の安い予選レースでも良い成績を残してきたのはもちろんのこと、グレードレースでも優勝こそないだけで良い成績を残し続けており、目立った不調がなく1年間走り続けることができたからこそのトライアル戦出場である。問題はここぞの場面と言える優勝戦で良い結果が少ないことであり、今年の大晦日決戦では目立った走りをすることができるか。スタートでレースが決まってしまう傾向にある今の時代に中村雅人本来の走りをすることが出来れば、強烈なインパクトになるはずだ。
優先順位14位 髙橋貢(伊勢崎) 2大会連続25回目
今年の主な実績
SG日本選手権オートレース 優勝戦5着
今大会の出場選手では最多の出場回数25回、通算最多勝利数の新記録樹立が直前に迫る孤高の絶対王者。スーパースターは1999年大会をはじめ4回の優勝実績を持つ。去年はトライアル戦で敗退したものの、青山周平を捌いて1着を奪取したレースはファンに大きなインパクトを与えた。今年は日本選手権での活躍により滑り込みで出場権獲得となったが、豊富すぎる経験値を持つ大会最年長52歳であれば今年もファンを沸かせる走りをしてくれるだろう。
優先順位15位 有吉辰也(飯塚) 4大会連続10回目
今年の主な実績
飯塚地区競走成績第1位
SG日本選手権オートレース 優勝戦6着
G2ミッドナイトチャンピオンカップ(7月) 優勝
年間勝利数 第3位(64勝)
去年のスーパースターでは2着に入った選手。2020年のスーパースターで久しぶりの出場を果たしてから、着実に成績を上げてきており、2020年予選敗退→2021年優勝戦8着→2022年優勝戦2着と上り調子だ。今年は日本選手権で優出、優勝戦では上位に食い込むことはできなかったが、優勝を狙えるような走りを見せてくれた。また、かつての全国No.1が2023年度後期ランクで荒尾聡を抜き、飯塚地区のNo.1に返り咲いており、これは2010年度(平成22年)後期以来のことである。自在な走りができている今年は優勝候補の一角として扱われる存在だ。
優先順位16位 松尾啓史(山陽) 2大会連続11回目
今年の主な実績
山陽地区競走成績第1位
山陽地区の代表として選出。今年は2回の優勝実績こそあるが、2回とも山陽ミッドナイト開催の優勝であり、満足のいく結果ではなかったと本人は感じているだろう。特に今年後半における調子は下降線であり、筆者の想定ではあるが、来年のランクは下がってしまうことが見込まれている。しかし、みんな忘れているかもしれないが、去年のスーパースターではトライアル戦を勝ち抜き、優勝戦3着に入った選手だ。今年も可能性を秘めている。
トライアル戦出場選手データ
2023年の全成績
集計内容:2023年1月1日〜12月21日に行われた、ミッドナイト等を含む全てのレース
※公式のレース結果より「他落」「欠車」「欠責」「停責」「停止」「未完」となっているものは、出走数にカウントしていません
選手名 | 所属 | 出走数 | 1着 | 2着 | 3着 | 着外 | 単勝率 | 2連対率 | 3連対率 |
青山 周平 | 伊勢崎 | 131 | 92 | 22 | 8 | 9 | 70.2% | 87.0% | 93.1% |
鈴木 圭一郎 | 浜 松 | 102 | 67 | 15 | 14 | 6 | 65.7% | 80.4% | 94.1% |
金子 大輔 | 浜 松 | 146 | 51 | 39 | 21 | 35 | 34.9% | 61.6% | 76.0% |
佐藤 摩弥 | 川 口 | 162 | 50 | 21 | 31 | 60 | 30.9% | 43.8% | 63.0% |
黒川 京介 | 川 口 | 160 | 57 | 28 | 19 | 56 | 35.6% | 53.1% | 65.0% |
荒尾 聡 | 飯 塚 | 128 | 38 | 24 | 24 | 42 | 29.7% | 48.4% | 67.2% |
永井 大介 | 川 口 | 136 | 48 | 23 | 18 | 47 | 35.3% | 52.2% | 65.4% |
伊藤 信夫 | 浜 松 | 140 | 42 | 26 | 24 | 48 | 30.0% | 48.6% | 65.7% |
鈴木 宏和 | 浜 松 | 156 | 57 | 33 | 26 | 40 | 36.5% | 57.7% | 74.4% |
長田 稚也 | 飯 塚 | 149 | 44 | 34 | 25 | 46 | 29.5% | 52.3% | 69.1% |
西原 智昭 | 伊勢崎 | 163 | 22 | 23 | 25 | 93 | 13.5% | 27.6% | 42.9% |
佐藤 貴也 | 浜 松 | 132 | 48 | 38 | 22 | 24 | 36.4% | 65.2% | 81.8% |
中村 雅人 | 川 口 | 124 | 44 | 27 | 17 | 36 | 35.5% | 57.3% | 71.0% |
高橋 貢 | 伊勢崎 | 117 | 47 | 18 | 11 | 41 | 40.2% | 55.6% | 65.0% |
有吉 辰也 | 飯 塚 | 157 | 64 | 32 | 15 | 46 | 40.8% | 61.1% | 70.7% |
松尾 啓史 | 山 陽 | 144 | 41 | 18 | 23 | 62 | 28.5% | 41.0% | 56.9% |
2023年の全成績(川口走路限定)
集計内容:2023年1月1日〜12月21日に川口オートレース場で行われた、ナイトレースを含む全てのレース
※公式のレース結果より「他落」「欠車」「欠責」「停責」「停止」「未完」となっているものは、出走数にカウントしていません
選手名 | 所属 | 出走数 | 1着 | 2着 | 3着 | 着外 | 単勝率 | 2連対率 | 3連対率 |
青山 周平 | 伊勢崎 | 27 | 15 | 7 | 2 | 3 | 55.6% | 81.5% | 88.9% |
鈴木 圭一郎 | 浜 松 | 7 | 3 | 0 | 1 | 3 | 42.9% | 42.9% | 57.1% |
金子 大輔 | 浜 松 | 17 | 6 | 3 | 3 | 5 | 35.3% | 52.9% | 70.6% |
佐藤 摩弥 | 川 口 | 74 | 30 | 11 | 18 | 15 | 40.5% | 55.4% | 79.7% |
黒川 京介 | 川 口 | 74 | 19 | 15 | 15 | 25 | 25.7% | 45.9% | 66.2% |
荒尾 聡 | 飯 塚 | 14 | 0 | 1 | 5 | 8 | 0.0% | 7.1% | 42.9% |
永井 大介 | 川 口 | 78 | 31 | 14 | 10 | 23 | 39.7% | 57.7% | 70.5% |
伊藤 信夫 | 浜 松 | 22 | 7 | 2 | 6 | 7 | 31.8% | 40.9% | 68.2% |
鈴木 宏和 | 浜 松 | 46 | 23 | 6 | 11 | 6 | 50.0% | 63.0% | 87.0% |
長田 稚也 | 飯 塚 | 30 | 11 | 8 | 2 | 9 | 36.7% | 63.3% | 70.0% |
西原 智昭 | 伊勢崎 | 22 | 2 | 2 | 5 | 13 | 9.1% | 18.2% | 40.9% |
佐藤 貴也 | 浜 松 | 9 | 3 | 4 | 1 | 1 | 33.3% | 77.8% | 88.9% |
中村 雅人 | 川 口 | 47 | 20 | 12 | 8 | 7 | 42.6% | 68.1% | 85.1% |
高橋 貢 | 伊勢崎 | 16 | 4 | 4 | 1 | 7 | 25.0% | 50.0% | 56.3% |
有吉 辰也 | 飯 塚 | 14 | 3 | 6 | 2 | 3 | 21.4% | 64.3% | 78.6% |
松尾 啓史 | 山 陽 | 22 | 5 | 3 | 7 | 7 | 22.7% | 36.4% | 68.2% |
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